使ってみた|購入品・2.9インチ/4色表示(ホワイト)
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デスクに置く小さなメモを、スマホから書き換えられたら面白そう。好きなキャラクターも表示できるなら、飾りとしても楽しめそうです。そんな使い方に惹かれて、Santekの「EZ Sign NFC」を購入しました。
今回は、2026年9月・10月のカレンダーと、こだわりMONOログのキャラクター「RINO」の立ち絵を表示してみました。使ってみると、NFCでの書き換えにはちょっとしたコツがあり、画像も4色に合わせて用意するのがよさそうです。

電池不要で、表示をそのまま置いておける
EZ Sign NFCは、スマホのNFCで表示を書き換える電子ペーパーです。メーカーによると、書き換え時にNFCから電力を受け取り、その後は電源なしで表示を保持します。電池や給電ケーブルを用意せずに置けるところが、購入のきっかけになりました。
今回の2.9インチ・4色モデルは、296×128ピクセルで、表示できる色は白・黒・赤・黄。画像の取り込みにはPNGやJPEGが使えます。仕様と対応端末の条件は、メーカー公式の4色モデル案内で確認できます。
横置きには、2ヶ月分のカレンダーを
まずは9月と10月を1枚に並べたカレンダーを作り、横向きで表示しました。小さな画面でも2ヶ月を並べられるので、デスクで今月と来月を見たいときの使い方として試しています。
白い背景に黒い数字を基本にして、日曜日や祝日は赤、土曜日の見出しは黄にしました。写真のように、使える色を曜日の区別に割り当てられます。なお、これはカレンダー画像を表示したもので、日付や月が自動で更新される設定ではありません。
縦置きなら、RINOを飾れる

次は本体を縦向きに置き、RINOの立ち絵を表示してみました。同じ画面でも、カレンダーからキャラクターに変わると、デスクに置く意味合いが変わります。
RINOの画像は、この画面に合わせて白・黒・赤・黄の4色で作成。髪や服の配色を整理し、輪郭が残るようにしました。メモのような実用的な表示だけでなく、好きな絵を飾るために使えるところも、この商品の気になっていた点です。
REDMAGIC 10S Proで書き換え。動かさずに待つのがコツだった
今回使ったスマホはREDMAGIC 10S Proです。最初は書き換えに戸惑いましたが、スマホを動かさないようにすると、スムーズに書き換えられるようになりました。
私がまず意識したいのは、読み取りが始まってからスマホを動かさずに待つこと。メーカーも、更新が完了するまでNFCの位置を保つよう案内しています。4色モデルの書き換え時間は公称約30秒ですが、今回の実測時間は記録していません。
青系の色は出せない。画像選びと配色には工夫が必要
使っていて気になったのは、青系の色を表示できないことです。スマホで見ているカラー画像を、そのまま同じ色で飾れるわけではありません。青が印象的なキャラクターや写真を表示したい場合は、配色をどう置き換えるか考える必要があります。
今回のRINOのように、最初から4色に合わせたイラストにするのは一つの方法です。文字や線を細かく詰め込みすぎず、背景と輪郭の差をはっきりさせると、画像も作りやすくなります。
これから、付箋メモ代わりにも試したい
カレンダーとRINOは実際に表示できました。電池を用意せず、必要なときにスマホで内容を変えられる仕組みは、デスク周りでいろいろ試したくなります。
次は、付箋メモ代わりに短い用事や覚えておきたいことを表示して、どれくらい使い続けられるかを見ていくつもりです。今の段階では、書き換え時にスマホを動かさないことと、4色に合う画像を用意すること。この2点を押さえると、使い方を考えやすいと感じました。
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リンク先では、画面サイズ・本体色・セット内容を確認してください。この記事で使用したのは2.9インチの4色表示・ホワイトです。
撮影・使用感:筆者。RINOは当サイトのオリジナルキャラクターです。仕様参照:Santek公式(2026年9月7日確認)。
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