使ってみた|実機使用
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動画内の実物写真は筆者撮影です。動画は各動作の実演映像ではありません。
手元の実機で確認したこと
M5Stack Cardputer-Advは、小さな画面とキーボードを備えた、プログラム可能なカードサイズのコンピューターです。今回は手元の実機で試した3つの用途をまとめます。
ここで紹介する動作は、筆者が使ったソフトと接続環境での確認です。各用途が購入直後の本体だけで使えるという意味ではありません。
1. パズルを起動してプレイ
今回の検証環境はLauncher 2.9.1とcardputer-puzzles v1.2.0です。使用したファイルはcardputer-puzzles-v1.2.0-app.bin。実機でパズルを起動し、プレイできました。筆者撮影の写真には、15パズルのFifteenが完成した画面が写っています。

2. Bluetoothキーボード・マウスとしてPCを操作
R4ULSP版Bluetooth-Keyboard-Mouse-Emulator v1.2のMouseKeyboard_ADV.binを使用しました。Windows PCでM5-Keyboard-Mouseとペアリングし、文字入力とマウス操作に成功しました。
確認できたのは接続と入力操作です。入力の快適さや遅延については、今回の動作確認だけから評価していません。
3. PocketWUIでPCからSDへアップロード
PocketWUI v2.1.0のPocketWUI.binと、FAT32形式の16GB microSDカードを使いました。Windows PCを本体のAPへ接続し、ブラウザからSDカードへのアップロードに成功しました。
アップロードしたファイルの種類と、転送後に読み戻せることは未確認です。ここではブラウザからのアップロード成功までを確認範囲としています。
メーカー公称の基本仕様
公式資料ではSKUはK132-Adv、コアモジュールはStamp-S3A(ESP32-S3FN8)です。画面は1.14インチ・240×135ピクセル、キーボードは56キー(4×14)。microSDスロットを備えます。仕様の確認日は2026年10月3日です。
購入前に確かめたいこと
用途に合うファームウェアと、そのソフトがCardputer-Advに対応していることを先に確かめたいところです。Bluetooth接続やPocketWUIの使い方も、OSや設定とセットで確認すると再現しやすくなります。
今回確認したのは3つの動作です。使用期間、長時間の電池持ち、耐久性、入力の使い心地はこの原稿では評価していません。国内販売ページの同梱品、販売元、現行価格も追加確認が必要です。
まとめ
小さな実機で、パズル、PCの入力操作、SDへのファイル転送を試せました。まず試したい用途を決めて、対応するソフトと必要な環境を確かめるところから始めるのがよさそうです。
参考情報と確認日
M5Stack公式資料:https://docs.m5stack.com/en/core/Cardputer-Adv
確認日:2026-10-03
PocketWUI v2.1.0 配布元:https://github.com/AFetisa/pocket-wui/releases/tag/v2.1.0
確認日:2026-10-03
Bluetooth-Keyboard-Mouse-Emulator v1.2 配布元:https://github.com/R4ULSP/Bluetooth-Keyboard-Mouse-Emulator/releases/tag/1.2
確認日:2026-10-03
cardputer-puzzles v1.2.0 配布元:https://github.com/chongjiazhen/cardputer-puzzles/releases/tag/v1.2.0
確認日:2026-10-03
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